足の裏で山を感じる。
自然との距離ゼロ体験

靴を脱いで大地の上に立つ。
土のあたたかさ、草の触感、
足の下には自然があることを感じる。
普段の街の生活では、守られている足を解放して
自然との距離をゼロに
裸足で山を歩く体験のご紹介。
裸足が思い出させるもの

裸足で山を歩きはじめると、足の裏が目を覚ます。ひんやりとした土。 湿った草。 ころりと転がる小さな石。靴に守られていた足が、 久しぶりに自然に触れていることに気がつきます。
最初は、少しだけ戸惑うでしょう。 けれど、歩みつづけると足の裏は少しずつ地面に馴染んでいきます。石を避けたり、やさしい場所を選んだりしながら、 身体は自然と歩き方を整えていく。裸足で歩くと、歩く速さが落ち、呼吸もいつのまにか深くなっている。
この体験は、うまく歩ける人のためのものではありません。
運動に慣れていなくても、 裸足に不安があっても、 その日の調子に合わせて関わることができます。


平尾台で過ごす時間
この体験の舞台は、風が抜け、空が大きくひらけた平尾台。
草原の道、森の中の静けさ。場所が変わるたびに、 足の裏に伝わる感触も少しずつ変わっていく。その違いに気づくこと自体が、歩く時間をゆっくりと深めてくれます。
ここでは、速さや距離を競いません。立ち止まってもいいし、 途中で靴に履き替えてもいい。合言葉は、「頑張らない、ゆっくり、やさしく」。
歩いたあとは、ひつじカフェでほっとひと息。食事をしながら、 ほどけた身体の感覚を、そのまま過ごす時間がある。裸足で歩く時間と、 ゆっくり腰を下ろす時間。その両方が自然につながっていることが、この体験の大きな魅力です。




地殻変動の跡を、この足で確かめに行きましょう。