平尾台に暮らすように泊まる
一棟貸しの宿「山の家 民泊 粋邑」
平尾台の、風がわたる草原。
その片隅に、40世帯ほどの小さな集落が、あることをご存知ですか。
今回ご紹介するのは、その集落の中の一軒家をまるごと貸し切って、
まるで、平尾台の住人になったかのように時間を過ごせる場所。
『山の家 民泊 粋邑(いきむら)』です。

古民家を譲り受け、宿へ
この家は、かつてこの場所で暮らした、ある家族の記憶を受け継いでいます。平屋造りの古民家が持つ、懐かしい温もりはそのままに、明るい光と、心地よい風が吹き抜ける空間へと、生まれ変わりました。
5つの寝室はそれぞれ壁の色が異なり、どの部屋も個性的。古い木の柱や床が残され、懐かしさと新しさが混ざり合っています。









改装して生まれ変わりました。
あなたの物語を、つくる時間
『粋邑』の楽しみ方は、あなた次第。麓(ふもと)の直売所『けんちゃん村』で、とれたての新鮮な野菜を買い込んで、広々としたキッチンで、仲間とわいわい料理をする。ハイキングで汗を流したあと、大きなテーブルを囲んで、乾杯する。そんな、何でもないけれど、かけがえのない時間が、ここにあります。
もちろん、リクエストに応じて色んな体験ができます。土にふれ、自らの手で収穫する、農業体験。この土地を知り尽くした専門ガイドとめぐる、ハイキングや、神秘的な洞窟探検(ケイビング)。月に一度の、裸足で大地を歩くアーシング体験は、心と体をすっきりとリセットしてくれます。今後は他にも色んなジャンルの体験を増やしていきます。





丘の上に「ただいま」がある
『粋邑』での滞在は、平尾台という、大きな物語への入り口です。朝、霧に包まれた幻想的な風景の中を、静かに散歩する。夜、満点の星空の下で、虫の声に耳をすます。街の生活から少しだけ離れ、厳しいけれど、だからこそ美しい、四季の移ろいを肌で感じる。
そうするうちに、忘れていた自分自身の感覚が、ゆっくりと目覚めていくのを感じるはずです。私たちは、これからも、この場所で体験できることを、少しずつ増やしていきます。その物語は、『そして、石はひつじになる。』のサイトで、綴られていきます。
平尾台の、大きな大地が、あなたを待っています。『山の家 粋邑』で、あなただけの物語を、始めてみませんか。
地殻変動の跡を、この足で確かめに行きましょう。